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夏の最後の思い出(9月11~12日) それは、一本の電話から始まった。 ”隊長、自分我慢出来ないっすよ!どうしてもあの奇麗な海…でもう一回泳ぎたいっす。” そうそれは、今年から海の男と化した、KASHI DA HANNDOSAMEことカシからの電話だった。そして口説いて失敗したことのない(落としの柏さん)カシの説得により、國奥君も怪我の海水治療?のために参戦。 野郎三人を乗っけホワイトホースは、軽快に下田に向かう。今度は、渋滞に巻き込まれることもなく、11時には下田に着く。まずは、泳ぎの前の腹ごなし、軽く寿司で地魚をつまむ。相変わらず旨いことこのうえない。さあ泳ぐか! そう下田は、9月まで泳ぐことが楽しめる。最初は、信じていなかった國奥君もこの暑さに納得のご様子。そしてシュノーケリングを楽しんだ後は、温泉で一休み。今日のシュノーケリングの話で盛り上がる。海が奇麗なので5メートル下まで見渡すことが出来る。オレは、たち魚や石鯛、かれい、鯵、いわしなど数えきれない程の魚を見たし、カシは、いかのつがいまでみたらしい。オレも動いている生のいかをみたかった…ちょっとうらやましい。 夜は、いつもお世話になっているメールクラブの伊東さんからバーベキューのお誘い。真面目に、皆でバーベキューというのもいいね。奥さんの実家が魚屋さんということもあり、新鮮な刺身(これが、マジで旨い!)、お肉、ソーセージ、焼きそば、etc…とキャンプ気分を満喫。しかし疲れていた為か、トイレにいったついでにカシ、そして40分後にオレがコテージにて沈没。その後一時間後に、國奥君の ”何やっているんですか!” の声でお目覚め。國奥君は、オレたちの帰りが遅いので”やられた”と思ったらしい。 いかせん疲れが、溜まり過ぎていたんだよ、ごめんね國奥君。そして早々とダウンして伊東さんごめんなさい。そして我々三人のソルジャーは、明日に備え深い眠りに入るのであった。 何時来ても、下田はいいな。
by kieru_makyu
| 2005-09-28 14:26
| MAGIC DIARY
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