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2月1日 酒好きと思われていて、実際かなり好きなオレだが、究極の選択として”らー”と”酒”、”炭酸”と”酒”どちらかと問われれば、瞬殺で酒が負ける。やはり日常どちらが無くなったら困るかというと”らー”と”炭酸”だ。 そしてこの二つのどちらかと問われると…悩む…結論が…無理だ… ”炭酸”は作業中とか勉強中に必ず必要だし、”らー”は心のオアシスで彼女に言わせると”らー”を食べて帰ったときは、顔が生き生きとしているらしい…安上がりな男だ… そんなオレが今好きならーめんが、中華そば うづまきのとり塩そばだ。(一番上の画像…あとは麺や食堂)本厚木にあるため度々通えないが本当に旨い… このコクのあるスープ…思い出すだけで小田急線に乗りたくなる。 正に黄金のスープという感じで塩好きにはたまらない一品だ。 中華そば うづまきは、同じ本厚木の名店麺や食堂の2号店。 麺や食堂の塩も確かに旨いが、それを上回るのがうずまきのとりしお… ここは醤油もあるのだが、断然お勧めはしお…ただお腹を空かせたヤングはどうしても醤油のランチセットに目が向くかも知れないが(醤油しかランチセットがない)、ここの塩の旨さは一度味わって欲しい。ただしゆずしおは、個人的にはお勧め出来ない。ゆずが勝ちすぎてせっかくのスープが堪能出来ないからだ。そして家族でいくなら、麺や食堂をお勧めする。 とりしおは無いが、ここの接客は素晴らし過ぎて家族連れにも優し過ぎる程だ。 レトロな店内、ゆったりした時間が流れている。 それにここのしおも十分旨い…だが一人で行くとなるとうずまきのとりしおをお勧めする。 本厚木まで行くというかなりのハードルがあるが行くと心満たされて帰ることが出来る。 町田まで掘りにいったついでに更に行くという姿勢がベストかも知れない。 明日また行きたくなってきた… ![]()
1月25日 ![]() 子供が寝る前は、どちらかが必ず本を読むようにしている。シンデレラとかの残酷な結末は知っているが子供には内緒だ…当たり前か… 偶に子供とDVDを見たりするが、この間まだ早いかなと思いながら、劇場版 フランダースの犬を見た。 アロアの回想から始まる劇場版…テレビ版の完結版もそうだがどうしても細かいエピソードが抜けてしまう。やはり二枚組にして3時間半〜4時間の大人向けを作って欲しいと思うのはエゴなのか… それはともかく短縮されているとは言え、感動する。思わず涙が出るのも納得する作品だ。 個人的には、最後のシーンよりおじいさんが死ぬときが、グッときた。 子供を持つと分かるが、幼い子を残して死ぬということがどんなに無念かよく分かる。 本当に無念だったのであろう… 「パトラッシュ…ネロを頼んだよ…、ネロ…いい絵を描くんだ…!」、劇場版は意外とあっさりだが、テレビ版の科白が頭に…”ネロ…いい絵を描くんだ…!”は是非、入れて欲しかった。 たった一人の肉親が死ぬことでさえ大きな不幸なのに幼いネロに次々と不幸が襲う…そしてあの有名なクライマックスへ… しかし、本場ベルギーや欧州では人気がない…不人気である理由について「(ヨーロッパの価値観では)物語は「負け犬の死」としか映らない」… ということらしい。 がここで価値観の違いと言ってはいけない。 【ブリュッセル=尾関航也】ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。 Click here to find out more! 物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映される。映画のタイトルは「パトラッシュ」で、監督はディディエ・ボルカールトさん(36)。制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだったという。 物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。 プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」と結論づけた。 上映時間は1時間25分。使用言語は主にオランダ語で、日英の字幕付きDVDが今月からインターネットなどで販売されている。 (2007年12月25日11時39分 読売新聞) と読売新聞で書かれていたが、まず設定そのものが日本のアニメと原作では違う。 アニメだとネロは八歳(又は九歳)だが原作では十五歳… 八歳と十五歳では不幸に対する対処能力が違うし、原作では半ば選択肢があるにも関わらず自殺に近い死に方になっている。 そして原作はその地方のことを知らない(旅行に来ただけ…)イギリス人の作家が書いた。 決定的なのは、原作は短編だがアニメは長編1~52話…つまり殆どの話は日本人により作られており日本人的な感性、感覚で作られており別な話として考えもいい。 日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。 確かに(アニメ版)『フランダースの犬』は滅びの美学、又は清貧の美学であるがそれが、本当に向こうには通じないのか… 因みに清貧とは貧乏に生きろ…と言っている訳ではない、物への固執を捨てて心豊かに生きるということだ。 ここブログが参考になると思う 『フランダースの犬』に対する最も参考になる米Amazonレビュー これを読んでもらえればよく分かると思うが、共感出来る人は共感出来ている。 つまり原作を読んだ人と日本のアニメを見た人では明らかに違う物なので、考え方の違いが出ているのに過ぎない…ということだ… とりあえず実際にアニメ版『フランダースの犬』を欧州の人が見てどう感じるかを検証しないと、始まらないだろう。 全く違う物を比較して文化論は語れない。 ただ米アマゾンだけでなく、欧州でもこのDVDは人気が高いらしいのでこれがテレビ放映されていれば、また違った『フランダースの犬』の考え方になったかも知れない。 『フランダースの犬』…滅びの美学でいうと”白虎隊”や”新撰組”、”西南戦争の西郷隆盛”とダブって見えるところがある。(やむにやまれぬ…) 人はどう生きるか…またはどう生きたか…成功より大事な物がある。 何を後に残すか… 大切な物を考えさせられる素晴らしいアニメーションだ。 ![]()
1月22日 Power Pop続きでThe Chords の話でも… Power PopというよりNeo Modsなのだが、Neo Modsブームの時にPolydor がThe Jamの後釜を狙って送り出したのがThe Chords 。 素晴らしい作品を出していたのだがイマイチぱっとせず消えてしまった。 Maybe Tomorrowは、色々なバージョンがあるが、ざらついて荒々しいバージョンをそれこそすり切れる程聞いた思い出がある。 今でも聞くと熱くなる名曲だ。 最近再結成されてライブなどをやっているらしい… 関係無いが一時、二十歳ぐらいの時、Modsの時があった…今とは違い凄く痩せていたときだ… 今、モッズファッションをしようと思っても鍛えているので細身のスーツが全く似合わない。 実際鍛えると胸の筋肉、全体のバランスの関係で着るものが制限される。 どうしても似合わないものがある…どうでもいい話か… リッケンバッカー330が欲しくなってきた…
1月18日 ![]() 石井 聰亙監督の爆裂都市の一場面からスタートしたが、演奏しているのは、THE ROOSTERSとTH eROCKERSの混成バンド、バトル・ロッカーズ… 高校生の頃、”セル ナンバー8(第8病棟)”をコピーしていたのを思い出す。 THE ROOSTERS ~Z OFFICIAL PERFECT BOXの発売記念ラジオで聞いた話によると、昔LOFTで行われたバトルロッカーズのライブ音源などもあるらしいが、あるメンバーが反対していて世に出ることはないらしい… バトルロッカーズでヴォーカルをとっている陣内孝則を役者と思っている人が今は多い…いやほとんどだろう… 関係無いが、石橋凌と言えばARBとオレなどは思ってしまうが、今は殆どの人が役者と思ってしまう。 無性に寂しく感じるのはオレだけであろうか… 人は、人生においてさまざまなターニングポイントがある… オレは、5年後、10年後何をやっているのだろう…
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